1993年アイヌ民族の守り神である、しまふくろうをチーム名として結成。
北海道の原始の森に住むというしまふくろうは、その昔、動植物の種蒔きとして存在していると伝えられている。
その名にあやかって、太鼓の一打に心を込めて、太鼓の響きが愛の種蒔きとして感動を伝えられることを念願とし、地域のお祭り、老人ホーム等の慰問に励んできた。
2005年には第4回東京国際和太鼓コンテストにおいて敢闘賞を受賞。
2007年には東京ドームで行われた山本寛斎プロデュースのスーパーショー『太陽の船』に出演するなど、道外にも活動の場を広げている
1993年アイヌ民族の守り神である、しまふくろうをチーム名として結成。
北海道の原始の森に住むというしまふくろうは、その昔、動植物の種蒔きとして存在していると伝えられている。
その名にあやかって、太鼓の一打に心を込めて、太鼓の響きが愛の種蒔きとして感動を伝えられることを念願とし、地域のお祭り、老人ホーム等の慰問に励んできた。
2005年には第4回東京国際和太鼓コンテストにおいて敢闘賞を受賞。
2007年には東京ドームで行われた山本寛斎プロデュースのスーパーショー『太陽の船』に出演するなど、道外にも活動の場を広げている